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はじめに|vetcareerの使い方と運営者プロフィール

はじめに|vetcareerの
使い方と運営者プロフィール

ゆっけ

ゆっけ

こんにちは、vetcareerを運営しているゆっけです。 このページにたどり着いてくれてありがとうございます。
ワン

ワン

ゆっけさん、このサイトのこと、もっと詳しく知りたいです!
ゆっけ

ゆっけ

じゃあ、まずは私のこと・このサイトのこと・そして読んでくれている獣医師の方に伝えたいことを、順番に書いていくね。

📑目次

  1. ① プロフィール:ゆっけって誰?
  2. ② 当サイトについて:vetcareerが目指していること
  3. ③ これから転職を考えている獣医師へ:あなたに伝えたいこと
  4. ④ まずは小さな一歩から
  5. ⑤ このブログのスタンス

① プロフィール

ゆっけのプロフィール

名前ゆっけ(ペンネーム)
出身北海道
獣医師歴10年目
これまでの経歴公務員(保健所)→ 産業動物(臨床)→ 公務員(家畜保健衛生所)→ 畜産関係
趣味筋トレ

キャリアの軌跡

獣医師として10年、4つのフィールドで働いてきました。

🎓

大学卒業:農林水産省を目指すも、試験に落ちる

学生時代の夢は「公衆衛生や行政の分野で動物に関わる仕事」。

でも国家公務員試験は不合格。北海道を離れ、地方公務員獣医師として一歩を踏み出しました。

1

地方公務員(保健所):狂犬病予防員と食品衛生監視員

保健所では、2つの立場で仕事をしていました。

狂犬病予防員としては、犬の登録・予防注射の啓発・苦情対応・人獣共通感染症の対策を担当。

食品衛生監視員としては、飲食店などの営業許可を出したり、食中毒の疑いが出たときに調査に入ったりしていました。

想像と違い、事務作業と住民対応がメインの日々でした。

「もう少し現場で動物に関わりたい」という気持ちが、だんだん強くなっていきます。

2

産業動物獣医師(九州のNOSAI):牛の臨床5年

NOSAI(農業共済組合)は、農家さんが掛け金を出し合って、家畜の病気やケガに備える仕組みです。その診療所に勤める獣医師が、農家さんの牛舎をまわって牛や豚を診ます。

動物病院が飼い主さんを待つのに対して、こちらから農場へ出向くのが産業動物の診療です。

1日8〜10件・走行100kmペースで、牛を中心に診療しました。

「自分の手で動物の命に関わっている」手応えが最も濃い仕事。

プロボックスで田舎道を走る日々は、いま振り返っても楽しい5年間でした。

3

公務員(家畜保健衛生所):防疫と検査の現場

家畜の伝染病検査・病性鑑定(解剖)・農場立入指導を担当。

「現場5割・検査室3割・デスクワーク2割」の絶妙なバランスで、私にはピタッとハマる職場でした。

4

現在:畜産関係の仕事

現場と政策の橋渡し役として、産業動物と公務員の両方の経験を活かして働いています。

ゆっけ

ゆっけ

公務員→産業動物→公務員→畜産——行ったり来たりのレアな経歴ですが、「どっちつかず」だからこそ見えた業界のリアルがこのサイトの土台です。

3回の転職の「理由・進め方・しくじり」は、1本の記事に正直にまとめてあります。

② 当サイトについて

vetcareerが目指していること

vetcareerは、私が転職するときに「知りたかったのに、どこにも書いていなかったこと」を、ぜんぶ書いておくために作ったサイトです。

こんな獣医師に読んでほしい

近いものがあれば、そのまま記事へ進めます。

vetcareerが提供する3つの価値

① リアルな現場情報

私自身が経験した保健所・産業動物・家畜保健衛生所・畜産の現場、そして同期や友人から聞いた動物病院・食肉衛生検査所・製薬企業のリアルを、忖度なしに書いています。

  • 1日のタイムスケジュール
  • 給与のリアルな内訳
  • 残業・当直・休日のリアル
  • 向いている人・向いていない人

② 体系的な転職ノウハウ

獣医師の転職市場には、独特のクセがあります。

  • 求人サイトに出ない非公開求人が多い
  • エージェントが強い分野と、自分で探したほうが早い分野がある
  • 業種ごとに採用タイミングが大きく違う

これらをふまえて、獣医師向けの転職ノウハウを体系化してまとめています。

③ キャリアの選択肢の見える化

獣医師のキャリアは、動物病院だけじゃない。

vetcareerでは、それぞれのキャリアの実態を比較できる形で整理しています。

③ これから転職を考えている獣医師へ

ゆっけ

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最後に、このサイトを読んでくれているあなたへ、伝えたいことがあります。

転職は「逃げ」じゃない

私は新卒で公務員になり、産業動物に移り、また公務員に戻り、いま畜産関係の仕事をしています。

傍から見れば「転々としている」と思われるかもしれません。

でも、転職を経験するたびに、獣医師としての視野は広がった。 転職は「逃げ」ではなく、自分のキャリアを能動的に選び直す行為だと、私は信じています。

動物病院だけが、獣医師のキャリアじゃない

ゆっけ

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新卒獣医師の調査では、入職2か月の時点で約4人に1人が「満足していない」と答えています。

そしてその不満足層のうち、約半数が3年以内に辞めることを考えているという結果でした。

※ 出典:パンダキャリア『新卒獣医師初年度就業実態調査2025』(A'alda Japan株式会社)

「自分が辞めたいと思うのは甘えなのか」と悩む必要は、まったくありません。

多くの先輩獣医師が、同じ道を通ってきています。

情報を持っているだけで、心の余裕が生まれる

転職するかしないかは、別問題です。

ただ、「いつでも動ける」という選択肢を持っているだけで、今の仕事との向き合い方が変わる。

これだけでも、心の余裕は確実に生まれます。

まずは小さな一歩から

ゆっけ

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何から読めばいいかわからない方は、転職の進め方をまるごとまとめたこの1本からどうぞ。
ワン

ワン

ゆっけさん、すごくたくさんの情報がありますね!
ゆっけ

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うん。でも一度に全部読む必要はないよ。気になったところから、少しずつ覗いてみてほしい。 このサイトが、あなたのキャリアの「ちょっとした転機」になれば嬉しいです。

このブログのスタンス

獣医師が、獣医師に向けて書いているブログです。医療・農業・行政と、獣医師の働く場所は文化がバラバラ。 外の人には伝わりにくい話も多いぶん、同業者としてフラットに書くことを大事にしています。

「転職すべき」も「今の職場で頑張るべき」も、どちらかを押し付けるつもりはありません。 人それぞれの正解があっていい——というより、そうあってほしい。 このブログは、その判断材料のひとつとして使ってもらえたら十分です。

転職エージェントのアフィリエイトリンクを掲載していますが、紹介するのは自分が実際に検討・利用した経験のあるサービスだけです。 忖度のない情報を書くことが、読んでくれる人への最低限の誠実さだと思っているので。

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サイト名
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運営開始
2026年
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